aigiss’s blog

鎌ケ谷市周辺の不動産紹介を中心とした日常を綴ります。

ハンドル周りで異音!その原因とは?

 年ももう、あと10日くらいで終わりだ。
7月に、納車されたクロモリロードのトップが微妙に短かったので(「終の自転車を購入」20220720参照)、どうしようかと考えたところ、ハンドルを低くすれば相対的に長くなるのでは?と思いつき、ステムを下げて乗っていた。

 このロードはメーカーの意向もあり、クラシカルな雰囲気を残すために敢てスレッドタイプのものを使っている。

そのため、アーレンキーでヘッドのボルトを少し緩めればハンドルがすぐに下がるので、最近のアヘッドよりこの点は便利だな~、などと思っていた。

実際、アヘッドタイプだと、高さを調整するためには、ヘッドキャップを緩めステムのねじを緩め(2本)、ハンドルごと引き抜き、(高さを考えた厚みの)コラムスペーサーを抜き、ハンドルを嵌めて抜いたスペーサーを上部に入れてからキャップを取り付け、各ねじを締めて完成!という手順を踏む。

ボクはアヘッドの場合、ステムより上にコラム部分が突出してしまうのが嫌なので、ステムを反転させるだけにとどめている。
本当はコラムカットしてしまえばいいのかもしれないけど、カットをしたら元に戻らないし、スペーサーとの関係で正確な長さにカットできないから手を付けないでいるのです。

そして、アヘッドの場合はスペーサーの高さに合わせての調整になるけど、スレッドならコンマミリ単位での調整も可能であると気が付いた。

ところが、アヘッドタイプであれば、ステムの長さを容易に変えることができるので、今回のリーチ部分の調整についていえば、アヘッドの方に分があるという、一長一短なのである。

 前置きが長くなりましたが、ステムを下げたことにより、これが結構いいポジションに収まってくれ、いい気分で乗っていたのです。

 ところが、ここ半月ほど前から何やら“キシキシ”というような異音が認められるようになってしまったのである。
 最初はトルクがかかった時に発していたのだが、数日前からはハンドルに手を添えたくらいでも“ミシミシ”“ギシギシ”といった異音が目立ってきた。


たまらず「スレッドヘッドセット 異音 ギシギシ」で検索かける。
すると、古い知恵袋に
「スレッドステムのハンドル取り付け部から、きしみ音がします ...-2008年9月9日」
というのを見つけ、内容を読み進めると回答の一つに「ステムが高すぎるとか」があり、それを受けた質問者の補足に「ステムの高さで気が付いた」という返信があって、今回ボクが遭遇した状況と同じなので「なるほど!」とアーレンキーでヘッドのねじを緩め5mmほど上に上げてやると見事に音鳴りがなくなった。(作業時間は1分弱)

そして、乗ってみたところ、サドル位置など含めた全体のポジションが微妙に変わってしまったので、少し時間をかけて「音が鳴らないギリギリまで」下げていこうかと思っている。