aigiss’s blog

鎌ケ谷市周辺の不動産紹介を中心とした日常を綴ります。

20年物のヘッドホン復活作戦?!

 11月も下旬になり今年もあと「1ケ月」という所にきてしまった。

今年はコロナ騒動で1カ月余りの自粛期間があったり何かとイレギュラーだったから、感覚としては1ケ月ずれてしまっている。
それに、今週の陽気も例年では10月(いや、9月か?)頃の秋晴れの陽気である。

時差ぼけならぬ「季節ボケ」に陥っているのはボクだけでしょうか?

 


 多分、このブログでも何度かMP3プレーヤーのことに触れたりしているので、読者の方の中にはボクがイヤホンタイプのヘッドホンで音楽を聴いていることをご存じの方もいると思う。

ところがここ数年、特にこのインナーイヤーヘッドホンが原因で難聴になる若者たちが増えてきているし、最近では耳の中にカビが生えてしまうという症状から中耳炎になり、難聴になってしまうという例も増えてきたということが分かった。

確かに長時間使い続けていると、耳の中が痒くなるので危険を感じていたのである。

 


そこで、ヘッドホンを新調しようかと物色をしていたのだけど、古いヘッドホンを引っ張り出すことにした。
ソニーのMDR-CD470という物で、当時5000円くらいであった。


春先に見つけ取り出すと、ボロボロだ。

今回交換しようと思った耳あての部分のパッドはおろか、触る度に老化したプラスチックが割れてポロリと外れてしまう始末である。

しかし、音は出る。

いつも使っているイヤホンタイプの物よりインピーダンス(電気抵抗値)が大きいので、同じ音量の設定だと、いささか音量が小さくなることを除いては、音質的にも悪くはない。

何よりも、耳の外部から音が入るのだから、耳(鼓膜)に優しい。


このままでも使用できるけど、ぽろぽろと取れてしまったプラスチックはとりあえずおいておいて、耳あてのパッドをどうにかしたいと思い、物色する。
純正品であれば完璧だけど、純正品は2000円くらいで売られており、あと少し出せば新品が買えてしまうので、本末転倒だ。

 すると、普段あまり利用しないAMAZONで激安の物を見つけたので注文。
中国から届くようで、このご時世だし、本当に忘れたころに届いた。

 


早速付けるためにパッドを外し、パッドを嵌めるスピーカーのハウジングのネジを外す。
ここで、だけど、内側に貼られてあるネット(薄い)が邪魔でネジが締められない事に気が付いた。


元から付いていたボロボロになったパッドの方を、よく見てもネットらしきものはない。
「やっぱり安物のだから対応製品をいい加減に表示したのかな」と諦めて放置していたのである。

そして、先日、使えないんだからと、買ったパッドを処分しようとして、再度検索をかけてみると、同じ「MDR-CD470」でイヤーパッドを交換している動画がこの8月にYouTubeに上がっていたのである。

それによれば、「この邪魔をしているメッシュ(薄いネットの布をこの動画の中ではメッシュと呼んでいる)の上から構わずドライバーでぐりぐりとやれ!」
という教えだったので、
「何だそんな単純なことで良かったのか」
と、ネットの上からドライバーでネジを締めようとしたが、やはり不安だ。


そこで、結局諦めて捨ててしまった。

 

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・・・と言うのは嘘で、スピーカーのハウジングのネジを締めて元に戻し、周りから被せていくことにした。(写真下の左部分、最後の所、太い溝には掛かり切らず、浮いている)

溝の中にしっかり納まっていないけど、気にしないことにした。


下記、手順を説明します。

新しいパットはきついので、少し引っ張りながら取り付けする。

取り付けの溝部分は、厚さが違うので、薄い部分から嵌めてみた。

パッドの左右をしっかり伸ばして、この最初になる部分にしっかりと嵌める。

そして、そのままでは届かないので、少し力を入れて引っ張り、厚みのある方の溝に引っ掛ける。

 


①溝にはまってなくても気にならない方向け

古いパッドを外す。
(破れてもかまわないから簡単)

新しいパッドを取り付ける。

と、これだけだったのです。


②完璧を求める方向け
そして、同じ手順で右側に取り掛かり、古いパッドを外したところ、カスが溝に残ってしまった。

仕方がないのでネジを外し、ついでにクリーニングをする。

ここで、ねじを外したのだから折角見た、ユーチューブ方式(このヘッドホンの形式で検索すると出てきます。)にチャレンジした。

パッドを付けてから、取り付けようとしたらねじを入れるのを忘れてしまった。

気を取り直してネジを穴に入れてから、パッドを付ける。

そして、嵌めるのだが
「何回やってもネジ穴に刺さらない」
のである。

そこで、一旦全てのネジ(3か所)を少しだけ締めて、ハウジングを浮かせた状態でパッドを付ける。(写真下右側、すべて溝に綺麗に入った。)

ねじを締めていく。

ネットが邪魔なので、一気に回せない。

ネットが破けない様に先に、時計と反対周りに半周ほど回してからネジ穴に差し込み一周ほど絞めこんでは離す。

ところが、2回目となると、何故か“スッ”とネジ穴にはまる。
ネジの所だけ小さくネットが破れてしまったのだ。

動画では、ネット(メッシュ)部分は丈夫だから、そのままねじ込め。と言っている。
動画の方法は器用な方向けのようです。

以上、取り付けの手順(参考にならないと思いますが)でした。

 


 新しいパッドになり、密着度が良くなり装着した感じも良くなった。
何より見栄えも良くなって気分が良い。

 それはそうと、今回のようなヘッドホンでは外出時になんかだと特に大げさだと思い、初期のウォークマンやカセットボーイなんかに付属していた小さいヘッドホンを探しているんだけど、なかなか見つからない。
昔流行ったのに一体どうしたのでしょう?
やっぱり音漏れ問題かな?